時のメロディー・花と犬とアートな日々

自然が好き。小さな幸せ探し・・・

TOP > 2009年10月

「秋のピクニック」

「秋のピクニック」

秋のお日さま 優しく ニーコニコ。 しーろい ちぎれ雲が ぷーかぷか。 大きな おにぎり持って 公園へ これから 楽しい ピクニック。 さあ、着いた、着いたよ 公園に。 こんなに 賑やかだとは 思わなかった。 トンボも 野鳥も あっちに こっちに。 家族も カップルも あっちに こっちに。 秋の虫も あっちに こっちに。 ツクツクボウシだけが 一匹 ...

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方丈記について

方丈記について

今日は覚え書きとして方丈記について。 鴨長明は、平安末期に今日の神社の神事をつかさどる家に生まれた。 が、父の早逝で祖母の家を継ぐがその縁も切れて、30歳を過ぎて小さな庵(いおり)に住みはじめる。 和歌を詠み、歌がたびたび歌集に選ばれたりと歌人として活躍するようになる。 後鳥羽院が下鴨神社の神職を与えようとしたが横やりにより断たれる。 50歳の春に出家。大原で5年を過ごし、日野で方丈(約3メー...

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「方丈記」・「徒然草」・「イ・サン」

「方丈記」・「徒然草」・「イ・サン」

【方丈記】 今日は鴨長明の「方丈記」の現訳と原文を読む。文章は短い。 短期間の間に、大震災・大火災・大飢饉・・・と続けざまにこの世の終わりのような光景を何度も見た鴨長明と その時代の人は気の毒な時代に生まれたとしか言いようがない。 彼は運も無かったようで世の無常を感じ世間から離れた生活を送り、方丈記を書くに至った経緯が理解できた。 彼の言わんとしていることも十分に理解できた。 【徒然草...

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平安時代の物語『おちくぼ姫』

平安時代の物語『おちくぼ姫』

『おちくぼ姫』(田辺聖子訳)を読む。 物語は継母に召使いのように虐げられていた美しい姫が、高貴な若者に見染められ、幸せになる平安時代のシンデレラ物語。 継母は実の娘たちだけを可愛がり、姫には粗末な着物を着せ、食べ物もろくに与えず、縫物ばかりさせ働かせ、 物置に閉じ込めて60代の医者と強引に結婚させようし・・・ 最終的には大きなお屋敷で優雅に暮らす奥様になり、落ちぶれた継母たちと対面する。 ...

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