時のメロディー・花と犬とアートな日々

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詩「嵐の飛び魚」

「嵐の飛び魚」

南の海から
バタフライ

大きなお目目を
ぎょろっとさせて

波しぶきあげて
飛んできた

大きなひれを
ばしゃばしゃさせて


そこどけ そこどけ
いいながら

大きな島も
ひとっとび

大きなお山も街も
ひとっとび

みんなのお家も
ひとっとび


行くぞ!行くぞ!
と聞こえてきたので

布団かぶって
寝ていたの

もう行ったかしら?と
外を見てみたら

なんだかまだ近くに
いるみたい



すっ飛んでいく
嵐の飛び魚の後姿

尾ひれが右に左に
団扇のように

大きく揺れらして
できたお空の波に

たくさんの枯葉が
笑いながら踊ってるの

・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨夜関東を夜の間に通り過ぎた台風を魚の飛び魚に例えて詩にしてみました。
2週続いて台風が来て枯葉掃除にうんざりしていたところでした。
「たくさんの枯葉が笑いながら踊っているの」の後にいれていた「やっと行ってくれたと喜んでいるの」の一文を消しました。

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Last Modified : 2019-08-08

* by 鈴奈
神子が谷さん、おはようございます。
読んでいただいてコメントをありがとうございます。
詩から藤城さんの可愛い影絵の情景を思い浮かべてくださったのですね。
藤城さんの影絵は大好きです。
詩の情景をそんな風にみていただけてとても嬉しいです。

* by 神子が谷
こんばんは
素敵な詩ですネ
藤城政治の影絵が似合いそうです。

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