時のメロディー・花と犬とアートな日々

自然が好き。小さな幸せ探し・・・

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ある夏の音色


夏の早朝の音色がとても感動的な一幕を今朝、体験しました。

朝の4時半過ぎだったでしょうか。あるいは5時頃だったでしょうか。

朝顔の花が咲いたかどうかが気になって、寝室の障子をすーっと開けてみました。

すると、ベランダの鉢に咲いている赤紫色の朝顔の花が目に飛び込んできた。
あっ!たくさん咲いてる!と嬉しくなりました。

外では虫たちが大音量で鳴いていました。

耳障りなくらいにアブラゼミがジージー、朝から元気にミンミンゼミがミンミン、
夕暮れでもないのいヒグラシが哀愁たっぷりカナカナと鳴いていました。

やがて鳥たちも鳴きだしました。

キジバトがデデッポポー デデッポポー
普段は歌自慢のウグイスが遠慮がちに小さくホケキョ
おしゃべりのスズメも朝は眠いのかちょっとだけチュン
夕暮れ時にはカア~~カア~~って伸ばして鳴くカラスが小さな声でカァカァ

そして、虫や鳥たちのいる木を見ると、枝と葉が、一部、オレンジ色に強く染まって輝いていました。
その枝の不思議なオレンジの色は時間とともに変化していきました。
優しい金色に変わり、、その色が少しづつ枝の上を伸びていきました。
やがて薄い黄緑色がさっとかぶさっていって、最後に全体が薄い黄土色になりました。

朝焼けに輝いている木々に住む小鳥と虫たちの朝の喜びの歌に、
我が家の赤紫の朝顔がラッパを吹いて参加していました。

うまく、あの情景を文章で伝えられないです。私の中で知っている語彙が少ないです。
それに若い頃より文章力が鈍くなっています(^^;
できたらの話ですが、この感動した朝の夏の情景を後でうまく詩にできたらいいなあと思います。

・・・・・・・・・・
早朝、鶏がコケコッコーと鳴くと、その後に次々に鶏が鳴いていきますよね。
この鳴く順番が決まっていることが研究によってわかったそうです。
つまり猿社会にボスがいて序列があるように、鶏社会にも順位があり、鳴く順番があるそうです。

ボスの一番鶏が鳴いた後に、二番目に鳴く鳥、三番目に鳴く鳥がいて。
それぞれが自分が鳴く順番をじっと待っているのだそうです。

それならば、今朝の虫と鳥たちも、朝、鳴く順番が決まっていたのでしょうか?
なんてふと疑問に思いました。
自然ってわからないことがいっぱいで素晴らしいですね。
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Last Modified : 2019-08-08