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童話・絵本、読んでます

童話を図書館で借りて子供に読み聞かせをするように読んでいます。
時々、説明をしてみたり、驚いてみたり、感心したりしながら読んでいます。

この一週間で読んだ絵本です。

ぐりとぐらとすみれちゃん  中川李枝子/さく 山脇百合子/え
ぐりとぐらのおおそうじ  中川李枝子/さく 山脇百合子/え
さるのこしかけ 宮沢賢治/作 さいとうよしみ/絵
雪わたり  宮沢賢治/作 いもとようこ/絵
がんばれ機関車トーマス  ウィルバート・オードリー/作 レジナルド・ダルビー/絵
機関車トーマス  ウィルバート・オードリー/作 レジナルド・ダルビー/絵
機関車トーマスのしっぱい  ウィルバート・オードリー/作 ジョン・ケニー/絵
ちかてつのふしぎ  溝口イタル/え 渡辺朝枝/文
ツトムとでんしゃのカミサマ にしかわおさむ/ぶん・え
でんでんむしのかなしみ  新美南吉/さく 野見山暁治/え
正坊とクロ  新美南吉/さく あきびんご/え
ついていったちょうちょう  新美南吉/さく 山中現/え
セロひきのゴーシュ 宮沢賢治/原作 佐藤義美/案 茂田井武/画

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人も動物も虫も機関車も子供にとっては自分たちと同じ目線なんですね。特に動物のお話は可愛いですね。

「雪わたり」 宮沢賢治/作 ミ いもとようこ/絵
小さなきつねがいっぱいでてくるお話です。絵がとっても可愛くて・・・。
お話の中に「信じること」や「誤解」「守ること」等、宮沢賢治が子供たちに伝えたいたくさんの想いも込められていました。
この「雪わたり」が賢治が生前原稿料をもらった唯一の作品と言われているそうです。

「正坊やとクロ」 新美南吉/さく あきびんご/え
サーカスで働いている子供とクマの絆のお話。
日本が貧しかった時代、生きるための懸命さ、やるせなさ、愛、喜び、悲しみの余韻に最後、なんだかせつなくなりました。
お話を読み終わったあと、この熊と子供たちはその後、どうしたのだろう?
毎週、仕事のお休みの日に熊に会いにきたのだろうか?
そして熊も子供たちに会えるのをずっと楽しみにしていたのだろうか?
なんて思いました。
それはきっとこの絵が商業的な可愛い絵ではなく、昭和のノスタルジックな子供が描いたような絵だからかもしれないですね。

この絵本の後ろに「ごん狐」が文章だけで掲載されています。このお話を読むたびに自分でもわからないのですが大泣きしてしまいます。いいお話です。こんないいお話を私もいつか書けたらなあと思います。

また10数冊、図書館に予約して来週、読む予定です。
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Last Modified : 2019-08-08