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哲学の入り口をくぐってみたものの

小鳥がさえずる暖かな小春日和。
庭で作業をしていると、市長みずからの緊急事態宣言の放送が流れた。
こんなことはここに住んで初めてのことだ。
自宅自粛要請で家にこもっているとわからないが、外の世界はコロナでどんなに緊迫していることだろう。
医療現場と今まで通りに働かれている人には感謝の気持ち、そして早く収束してほしいと願うばかりである。

数日前に大学から学生証と山ほどの本が届いた。
まず塾生ガイドを最初から最後まで熟読。テキスト科目履修要領、レポート課題集や過去問などもチェック。
試験日に受ける科目もだいたい考えてみる。ネットで情報も集めてみたりする。
結局、英語と科学哲学から取り掛かることに決める。
科学哲学の本は分厚く500頁近くもある。
読み始めるものの、内容が難解で数行読んでは読み返し・・・でなかなか進まない。
本をいったん閉じると、どこまで読んだのかもわからなくなる。
どんな試験がでるのかと見て、先が不安になる。
試験に合格した学生さんのブログを見る。その方が紹介していた、わかりやすい本をとりあえず入手。

科学哲学・・・投げ出さずに最後まで読み、理解することができるだろうか?
夏の試験までレポートを提出できるだろうか?ちょっと時間がないかな。
試験も受かるだろうか?

それはさておき、本をぱらっとめくっているうちに、あることを思い出した。
中学一年の時だった。「宇宙って限りがあると思う?」とそばにいた同級生に聞いてみたことがある。
突然そんなことを言われて、言われた方はきょとんとするだけだった。
同じ頃、こんな短歌も作った。
「今は今 今といううち また今で 時は過ぎゆく 限りなく」
自分の最初のホーム「LOVE AND TIME」やまぐまぐで発行したメールマガジン「愛の砂時計」のタイトルにも
「時」をつけていた。
昔から、思考が未来や現在、過去、空間を行ったりきたりすることが多々あった。
きっとどこか哲学的なところがあったのかもしれない。

興味があるはず、そのうちに面白くなってはいっていけるはず・・・
と考えて、難解な科学哲学を頑張ってみようと思う。

さて、こういう時(緊急事態宣言発動時の不安な時)、無心になってやることがあるのはありがたい。

また、最近、コロナの話題ばかりなので、これからは触れないで別な内容を書いてみようと思う。
大学の話題も、このブログにはふさわしくないかもしれない。どうだろうか?
文体も「ですます調」の方が柔らかい優しい印象になるが、今日の気分は「だ調」で書いてみた。
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Last Modified : 2020-04-11

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