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マックス・アーマンの詩

今日、部屋の片づけをしていたら、マックス・アーマン(Max Ehrmann)の詩が出てきました。

"Desiderata"

まわりが騒がしく、せわしなくても、おだやかに行動し、
静けさがどのように心安まるものかに思いをはせよ。

しかし、へつらうことなく、すべての人と、よい関係を築け。
自分にいつわらず、静かに真実を語り、人の話も、耳を傾けて聞こう。
無学、無知の者の話も。
彼らにも言いたいことがあるのだから。

どんなにつまらなく見える仕事も、大切にしよう。
どれも、人生を築く、貴重な財産なのだ。
仕事上の油断は禁物。世の中は落とし穴だらけだ。
かといって、世の中の善を見落としてはいけない。
高い理想にむかって邁進する人は、たくさんいる。
勇気ある行為は、あらゆる場所にみちあふれている。

自分の心に正直であれ。特に愛するふりをしてはいけない。
愛に対して懐疑的になってもいけない。
無味乾燥で現実主義の世の中にあっても、
愛は雑草のように生き続けるものだから。

年齢による分別を受け入れよう。
若さにしがみつくことなく、しなやかに手放そう。
突然の不運に立ち向かえるよう、精神をきたえよ。
しかし、暗に想像で、打ち沈んではいけない。
不安の多くは、疲れと孤独から生まれる。
自分を律するのはいいが、それ以上に自分に優しくせよ。
(マックス・アーマン(Max Ehrmann))

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部屋の整理をしていたら、ファイルに挟んでありました。
この詩は手元に置いて、これから何度も繰り返し読み返すような気がします。
紙がうっすら黄ばんできました。



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Last Modified : 2020-05-10