時のメロディー・花と犬とアートな日々

自然が好き。小さな幸せ探し・・・

TOP >   >  「自分が偉いと思っている者」

「自分が偉いと思っている者」

自分が偉いと思っている者には

周囲がはたと困らされる

ぐんぐん人の前を歩き、わあわあ主張したりするから

目が合うと 喧嘩をしかけたりもするから

本当はとっても弱いくせにね

頑張って強がってしまうのね



つっぱり少年 暴走族 

本当は エネルギーが余っているだけ

本当は 心が傷ついているだけ

本当は とっても寂しいだけ

本当は 誰かにわかってほしいだけ

本当は 誰かに愛されたいだけ


そして周囲の接し方も間違っていただけ


だけど 喧嘩早くて だぶだぶズボンにリーゼント

掃き捨てるような言葉使いで

周囲を時々困らせてきた つっぱり少年に暴走族も

大人になるうちに みるみる世間と混合・調和!


今まで周囲にお騒がせしていた分

角がとれて

驚くほど礼儀正しくなっていたりする

背広にしゃきっとネクタイしめて

頭をぺこりと下げていたりする



何年たっても

問題な犬もそうはいない

甘噛みしていた子犬も いけないと知った時から

いずれ必ずやめるようになる

トイレをなかなか覚えない犬も

いずれ必ず覚える日が来る



吠えて周囲を困らせる犬も

周囲の者の接し方がいけなかっただけ


自分が強いと信じていて

自分にとって大切な者たちを

自分が守らなくてはいけないと信じているだけ


そう信じさせてしまっている

周囲の者がいけなかっただけ


いずれ自分は弱いこと

自分は守られる側にいるべきだと

気がつく時がくる


幼い時に心にトラウマを負ってしまっていても

いつか必ず癒される時がくる


いつか必ず穏やかな時がくる



*ルーが吠える原因が十分にわかってはいたのですが、なんとかごまかしてきました。

やはり本気でなんとか解決しなくてはと思うようになりました。そのことを題材に詩にしてみました。

関連記事

Last Modified : 2019-08-08